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間違えない転勤の引っ越し段取り術

2020年2月26日

急な転勤で引っ越しをするとなったら、何からやっていいかわかりませんよね?

よっぽど頻繁に引っ越しを繰り返している「転勤族」の方を除いて、引っ越しが得意な人なんてまずいません。

そうなると、素人なりになんとなくこんな感じかなぁと思う手順で進めてしまうことになりますし、結果として、これはもっと早くやっておけば良かったとか、これは後回しでも良かったとなります。

この記事では、実体験による失敗を踏まえて、引っ越しの段取り術を解説していきます。

引っ越しはまず次の住まいを決めること

引っ越しする際に次の物件が決まっていないと、二度手間、三度手間が発生します。戻り工数というやつで、このロスは引っ越し後半にボディブローのようにガツンと効いてきますので注意してください。

引っ越しの活動の中でも、特にインパクトあるのが次の物件探しであることは間違いありません。

引っ越しの業者よりも、引っ越しの日時よりも、次住む物件が重要です。

重要だからこそ悩むのです。

悩むというのは時間のかかる行為なので、決断することはエネルギーのいることなので、どこかで疲れて現実逃避したくなります。

ありとあらゆる物件検索サイトで部屋を探して、実際に内見に行って、気に入っても家賃が高いとか、家賃を下げるとボロいとか、物件はどうやっても100点の条件にはなりません。

なりませんなのですが、もしかしたら、明日もう少しよい物件が出てくるかもしれないという「なまもの」の要素もあります。

ですから、最初に意気揚々と鼻息を荒げて物件探しをした奥さんほど、小休憩したくなって、まだ物件も決まっていないのに、引っ越し業者を調べ始めたり、引っ越しの日程について考えてしまうことがあります。

これは気持ちは痛いほど分かるのですが、とてつもない時間のロスなので、まずは物件探しにフルコミットで、時間もエネルギーも全力投下してください。

我が家でも、この小休憩の際に奥さんが他のことをしてしまって、あとから「どうしてあの時に物件座がすことに集中しろっていってくれなかったの!」みたいになりました。

まぁもしそんなこと言ってたらぶん殴られてるからなのですが、これは世の奥様に限らず、お父さんの日々の仕事でも思い当たることがあるはずです。

重要で難しい仕事よりも、簡単で急ぐ仕事に手をつけてしまうアレです。サボっているわけではないので、楽だからです。

ただしこれを、引越しでやるのはリスク高すぎなので、例えまだマネジャーではなくても、家庭ではあなたが組織のトップリーダーとして大事な意思決定をリードしてください。

引っ越しは業者のトラックを確保しなければ難民になる

転勤による引っ越しでよくあるのが、年度末を跨いでの4月1日付異動です。

この場合、3月末の引っ越しになるのですが、これは日本で引っ越しするには1年で1番引っ越し業者が忙しく、またその分お値段も高い日程になります。

シンプルに考えると分かるのですが、日本に存在するトラックの台数というのは限りがあるし、1日に引っ越し作業できる引っ越し業者の人というのも限りがあります。

断捨離とかミニマリストの時代なので、スーツケース一つでお引っ越しなんて人も増えているのかもしれませんが、家族でそんなのができる人はあまりいません。

そういう訳で、物件を決めたらホッと一息入れずに、とにかく引っ越し業者を確保しましょう。

自費での引っ越しの場合は複数業者に見積もりを取る必要がありますし、見積もり費用以外にも各社でサービスが違ったりするので、とにかく物件を決めたら引っ越し業者との話を進めましょう。

私の場合は転勤に伴う転居だったので、基本的には会社がトラックを確保していましたし、費用も負担してくれたので、複数の見積もりはいりませんでしたし、お金面もそこまで困りません。

ですが、会社負担でできないサービスもいくつかあるし、日時の指定ができても、時間の指定は出来ないなどの諸条件はありました。

トラックも1台ですとかなりの大型になるため、狭い道は曲がりきれないなどの事情が出てきて、二台になったりしますし、そうなるとドライバーが2人必要などいろいろと問題が出るのです。

細かいことですが、例え会社負担の引っ越しであっても、それなりに調整事項はあるので、物件を決めたらとにかく引っ越し業者のトラックをおさえましょう。

引っ越しでは大型の家具、家電を買い換える

引っ越しの際にエアコンを買い換えるとか、ソファを捨てるとか、いろんなリニューアルがあると思います。

これはまずリストアップして、総額で判断することです。

次の住まいにエアコンが無いので、まず買う。次にソファを置くスペースがなさそうなので、小さいのに買い換える。それから、この機会にテレビ台も変えたいなぁ。あれ、よく考えたら今の大きな冷蔵庫って次の部屋には入らないわ。などの出来事が当たり前におきます。

この場合、ここまでの作業を先にできていたら、一度だけヤマダ電機に行けば解決していたかもしれないし、安くなったかもしれないのです。

ですから、特に大型の家具、家電は一度棚卸をして、すべて紙にリストを書きだして、買い換えるのか、変えないのか、変える場合はいくらなのかと総合計で全体的に判断するのです。

これをしないと、10万円くらいならポンポン出してしまって、最終的には70万円とかいっちゃうのです。地獄です。

必ず買い替えなくとも、シンプルにただただ捨てるというのもアリです。

我が家は余計に新しいものを買いすぎてしまった感がありますが、思い切って捨てまくりました。

ベッド2セット、おもちゃ箱、本立て、タンス、バーベキューセット、などなど片っ端から捨てました。

買い換えるだけではなく、ガツンと減らすのも必要です。

転勤の引っ越しを間違えない段取り

物件、引っ越し業者、大型家具家電の順でやっつけていく段取りです。

ここまでは一心不乱に無我夢中で一つのことに集中して進めてください。

これをやりきれたら後は転がっていくだけです。

順番を意識して、段取りよく進めてください。

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