キャリア

昇進試験の小論文で受かるコツ これで一発合格!

昇進試験に受かるコツ

サラリーマンはかならずある一定の年齢で昇進試験というものに向き合わなければなりません。

「俺は管理職とかいいわぁ」とか言ってた人に限って、気がついたときには試験を受ける日が迫っていたりします。

もちろん、この日のためにガッチリ狙ってきたヤル気のある方もたくさんいらっしゃるでしようが、そうでもない人にとっては突然の厄介な悩みです。

とはいえ受けるからには受からなければ意味がありませんよね。今回はそんな昇進試験の中でもかなりの比重を占める小論文のコツを書いていきます。

昇進試験の小論文は何回書き直したかが勝負!

昇進試験の小論文に限らず、就職活動のエントリーシートや、日常の仕事のプレゼンテーションというのは書き直したら、書き直しただけ良くなります。

これはあなたが1人で書き直すと言うことではなくて、何人もの人に添削してもらって、客観的な添削を入れて書き直すという意味です。

文章を書く時というのは1人で書くと興奮状態なので、落ち着いて書くことは難しいです。

どうしてもあなたが考えていることと、イメージできていることが、相手に伝わるレベルの言語にはなりません。

それは当たり前のことで誰でもそうなので、何度も添削を受けて、書き直した文章が無駄のない読みやすいものになるのです。

ここから大事なことですが、書き直すことが大事というのは、完成した文章だけが大事なのではなく、昇進試験の小論文の添削を頼める先輩がいるかどうか、その先輩の添削を受け入れて直せるかどうかということもとても大事です。

会社は学校ではないので、カンニングなしでフェアにやるというような甘い世界ではありません。

これまでに同じ基準で同じ会社の昇進試験をパスしてきた人から、そのノウハウを盗むことこそ勝てるビジネスマンが持つべきスキルなのです。

小論文を評価する人は何枚もの小論文を読まされている

昇進試験の小論文を書くときに大前提として想像できておかなければいけないことは、あなたは小論文を1枚書けばよいが、その小論文を読む評価者は50枚とか100枚とか読みますよということです。

そしてその評価者というのは専任の人事の方を除いて、役員さんであったり、本部長クラスなどのなかなかのハイポジションの方々のはずです。

つまりものすごく忙しくて日常の仕事の追加で小論文を読んでいる訳です。そのような自分の小論文を読む人の環境や心境というのを考慮して書く必要があります。

シンプルに何枚もの小論文を読むのって大変ですよね。疲れます。

ですから、もし試験が手書きならば、読みやすい文字を書く練習をしておかなければいけません。

私たちは今やほとんど手書きをすることがなくなっており、自分のメモのためにノートをとるくらいで、誰かに読んでもらうために長文を書くことはほとんどありません。

そうなると、何年かぶりにしっかりした長文を手書きするとなったら、わかりやすく雑な字になります。

パソコンのキータッチや、スマホのフリックのペースで頭に文章は流れますが、手の運動神経がついてこないからです。

ほかにも改行や読点のタイミングなども実際に書いてみて、全体を眺めてみて、見やすいかどうかのシミュレーションをしておかないと自分のクセは分からないです。

読む人のストレスを少しでも減らす優しさがあるかないかは、極限状態で長文を読まされている評価者は気づきます。

小論文はロジカルで情熱的であればよいのではない

小論文の書き方などの本を読むと、多くの内容は、まずロジカルであること、次にあなたの思いが込められていて情熱的であることなどと書いています。

もっというとあなたが頑張っただけではなくて、組織にいかに貢献したかなどもポイントとされます。

ですがこれらは当たり前のことなので、このあたりをおさえられない文章を書く人はそもそも毎日の仕事のレベルが心配です。

ロジックとパッションのどちらも持っていて、組織に貢献している人が、昇進試験を受けるところまで来ているのですから、ライバルはみんな横並びです。

そうなるとセオリー通りに条件を満たしただけの文章では破壊力に欠けます。

やはり必要なのはあなたの魂を削った執念だし、血の匂いのする本気度です。

人が人と仕事をするときに突き動かされるのはロジカルとか平均的な情熱とかではなくて、変態的な執着さえ見えるエグさです。

人が感情の生き物であることをきちんとわきまえると、汗をかき、足で稼ぎ、ゴリゴリの根回しができる人が組織を動かすことは当たり前だと分かるでしょう。

でもそんなのはなかなか小論文では分かりません。わかりやすい文章が書けるインテリもいれば、文章は下手だけど、こみ上げてくる爆発的な思いの塊みたいな人もいます。

今回は新卒の就活ではないので、下手な文章ではダメですが、本気度が迫ってこない「キレイな文章」でもダメです。

少しいつもより大きめに表現してもよいので自分の魂を削るメッセージを込めましょう。そういうところは細部に宿るので、文字の丁寧さや、添削の回数が大事なのです。

昇進試験の小論文で受かるコツまとめ

コツというと、あまり手をかけずサクッと転用できるハック的な内容を期待されたかもしれません。

そういう情報も溢れていますが、今回のテーマは昇進試験です。受かることも大事ですが、その後のパフォーマンスこそが問われる場面です。

細部に手を抜かず本気でやるというのは、すべての仕事に通じる大切なことなので、書きました。

時間のかかる準備になると思いますが、やり切れば必ずパスできます。

最後まで諦めずに全力を尽くしてください!

〈AD〉昇格試験合格の王道: 昇格試験に合格する人、ずっと合格できない人

アドセンス1

-キャリア

Copyright© ヒロキブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.