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めんどくさい おじさん|めんどくさいおじさんを動かす方法

2019年2月25日

職場のオジサンを動かす方法「めんどくさいマネジメント」

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「最近の若者は。。。」とかなんとかブツブツいいながら何にもしてないオジサンっていますよね。

本当にびっくりするくらい行動しない人たち。

若い人達からしたら、自分たちの倍くらいの給料もらっていて、半分も仕事してないのですからたまったものではありません。

昔々から生息していたこの手の人たちですが、昨今は特に邪魔な存在として際立ってきています。

こんな人たちをどうすれば良いのでしょうか?

鍵は「めんどくさいマネジメント」にあります。

オジサンたちはとにかくめんどくさがり

ここでいうオジサンというのは40代後半から50代後半くらいでしょうか。

管理職の待遇は得たものの、公式な責任者にはなれていない、今以上のポジションもなさげな人たちです。

年齢というファクターだけで管理職になったという万馬券引いたような人たちです。

もともと意欲も志も大してないので、職場をATMのようなものと勘違いしているので、自力で生きていくのは不可能です。

職場でもその間に余るフリーライドぶりにみんなイライラ疲弊していますが、組織にはびこる文化や諸々の法律的にしがみつかせないといけない状態というのが悲しいところです。

それを分かってか、分からずかはどっちでもいいのですが、どちらにしてもその人たちはプロ級のめんどくさがり屋さんです。

まずはこの事実をしっかりと受け止めなければなりません。

めんどくさいオジサンを正論で動かすのは不可能

どれだけ正しかろうと、論理が通っていようと、べき論でめんどくさいオジサンを動かそうとするのは危険です。

てこでも動かないダメ人間は、あなたがどれだけ一生懸命に説明しようが、上層部から強い圧力をかけようが基本的には変化しません。

変わらないことに全身全霊をかけているので、あなたがすり減って終わりです。あなたが苦しむだけで何も起きません。

ですから、めんどくさいオジサンたちの生息地を確認したらやるべきことは、まずめんどくさい地域の特別区域公認指定です。

あらゆる仲間たちに「あの地域はめんどくさいオジサン生息地だよね」と市民権を与えましょう。

そうすることで仲間作りが出来ます。

孤独な戦いから降りなければいけません。

めんどくさいオジサンばめんどくさく無くなれば動く

めんどくさいオジサンを動かす方法はシンプルで、めんどくさく無くすことです。

例えば新しいシステムを入れるとなっても、めんどくさいオジサンはやりません。

一生懸命にマニュアルを作ったとして、読みません。

マニュアルの説明会をやるとなっても来ません。

完全にパソコンを1日あずけて、設定しますよとなると、しぶしぶ「今日1日仕事にならんなぁ」とか言いながら渡してきます。

めんどくさくなくなったら、行動するのです。

これを思うツボだからやらない人がほとんどです。

人の仕事を代わりにやったら終わりです。

そうではなくて「めんどくさい」という事実に目をつけて、これを潰すことに全力をあげるのです。

例えば「新しいシステムを入れる」ことだとしたら、それは誰にとってもめんどくさいことかもしれません。

それを一括外注するでもいいし、誰か一人でもスペシャリスト級の人をみつけて、みんなの大掃除してるときに一手に任せるのもありです。

スペシャリストは大掃除免除になりウィンウィンです。

とにかくめんどくさいオジサンを基準にして、めんどくさいことをそもそも無くす思考と行動ていくと、だんだんめんどくさいオジサンの行き場を消し込むことが出来てきます。

変化を嫌う人を豪快においていくことはしない

めんどくさいオジサンにとって、「昔はこうやったんじゃ」的なノスタルジーは伝家の宝刀です。

それはその頃にはたしかに切れ味が良かったかもしれません。

でも錆つきまくったその刀を、最新のテクノロジーで葬り去るのではなく、知恵と工夫で葬り去ると相手は木っ端微塵です。

ですから、めんどくさいオジサンのめんどくさいことをなくした後は、一発レッドカードではなく、土俵際に追い詰めつつも、復活のチャンスは与えましょう。

使えない人の文句を消した後、その人たちをどう使うかが、あなたのマネジメントの真骨頂です。

めんどくさいオジサンにめんどくさいことは無理

めんどくさいことがなくなったからといって、残る仕事はやっぱりめんどくさいことです。

それを公認指定地域に振り分けても無意味です。あなたのストレスの種を蒔くようなものです。

ですから、めんどくさいオジサンにはルーチン業務を与えるか、副業を始めてもらうのです。

緩やかに組織から離れてもらって自立支援を行うのです。

副業というと若い人の発想と思われがちですが、組織としては若手に働いてもらい、オジサンには週3日勤務で給料 5分の3が妥当です。

残る5分の2は新しい環境で頑張ってもらうチャンスをあげましょう。

それもめんどくさいなら、給料5分の3、5分の2となっても生きていける生活を身につけてもらえばよいのです。

めんどくさいオジサンのスローマネジメントに副業が効いてくると思っています。

まとめ

めんどくさがる人にイライラするのは損です。

人は誰しもめんどくさがるので、その心理を無視する方が無理があります。

人が行動するのは「楽できる」という未来があるからです。

何か得するからです。

損すると思った瞬間に行動は止まります。

あなたのデザインすべき行動導線はいかに楽になるか、楽しくなるか、です。

めんどくさい人にとって、楽に引退できるところまで想像力を働かせて、道筋を作ってみてください。

そういう努力をめんどうくさがらない人が、組織をリードする人になれるのです。

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