健康

第11話 メンタル疾患で休職したら何するのか? パワハラ休職ブログ

2018年5月23日

メンタル疾患で休職したら何するのか? パワハラ休職ブログ

(パワハラ適応障害で2ヶ月休職したパパの復職までの実話です)

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2月(転職8ヶ月目 休職1ヶ月目)

2ヶ月間の休職生活が始まりました

毎日ジムに行く

毎日図書館に行く

これで一日の時間が足りなくなると

思っていた自分を

タイムマシンで

殴りにいってやりたいです

どう考えても無理でした

ジムに8:00に到着

ランニング1時間

マシン1時間

たまにスイム

たまにサウナ

だらだらと風呂に入っても

11:00にはやることがなくなります

ジムにはたくさんテレビがあるので

平昌オリンピックについては

かなり詳しくなりました 笑)

ジムを出て

おにぎりを食べても

12:00までには図書館到着です

平日のジムも図書館も

おじいちゃんおばあちゃんばかりです

余裕の70歳オーバーで60代は若いほうです

30代の自分と

同じジムから

同じ図書館にいく

70歳オーバーのお年寄りたちもいます

引退してやることなかなってる人たちと

自分は同じ状況なんだと

とっても怖い気持ちになりました

TOEICの勉強をしようとしても

集中できて2時間くらいのものです

ウチに帰るのは17:30くらいが

ちょうどいい感じです

子どもが起きているうちに

パパが帰ることなんて

この10年で数回しかありませんでした

そのパパが

毎日早く帰ってくるのです

何かおかしいと

感づかれても仕方ありません

せめて17:00くらいまでは

時間をつぶさなければいけません

時間をつぶさないと

いろいろ考えてしまって

精神が落ち込んでしまう

という理由もあります

私が追加した活動とは

そこで頭を振り絞り

さらに活動の幅を広げました

まず証券会社の投資セミナーに行きました

無料で平日に毎日のように開催されています

ただここでも老人に囲まれての生活になります

次に転職エージェントにも行きました

これだけ時間があるのです

パワハラでメンタルを壊すくらいなら

新しい仕事を探すのも

ひとつだと真剣に活動しました

4社ほど面接も受けましたが

どれも条件が合いませんでした

本屋さんで新刊の読書もしました

蔦谷書店のような

おしゃれな薄暗い本屋なら

平日におじさんがいても

違和感ありません

片っ端から読書をしましたが

読書は隙間時間にやるから楽しいのです

きりがなくなってしまって続きません

意味のない

ウインドウショッピングもしました

使えるお金がないなかで

仕事もしてないのに

ほしいものが出てくる訳もありません

仕事を休んで確かに

元気にはなっていきましたが

同時になんとも言えない

気持ちも感じていました

休職して気づいたこと

休職して気がついたこと

それは毎日仕事に追われていた頃

仕事以外にいろいろやりたかったことが

あったはずなのに

いざ全て自由な世界に放り出されると

いろいろやってもそれでも時間が余る

それほどまでに私の生活は

仕事に支えられていたのです

仕事がなければこれをやりたい

という衝動に駆られるものを

もっていなかったのです

考えてこなかったのです

お金があれば

旅行したり習い事したり

スポーツをしたり観劇をしたり

やりたいことはたくさんあります

でもそれは余暇の時間であって

休日の過ごし方なのです

自分のすべての時間が自由になって

さてどうするか

それに迷うというのは

自分の人生を生きていない

ということだと分かりました

仕事は大変だ

自分はとても頑張っている

とえらそうにしてきました

でもそれはそういうために

利用してきたのかもしれません

いざ自分の生活の中心から

仕事がなくなったら

これといって何も準備していない

つまらない人生が待っていました

そのときママは

正直にいって

この休職期間の間

だんだんと

夫婦の関係性は変化していました

「病気のパパを支えるママ」

「だらだら生活しているパパが

どうするのか冷静にみているママ」

になっていました

ママにも少しずつ

ストレスがたまっていって

イライラが目に付くようになりました

私は洗濯、掃除、皿洗い、子どもの風呂など

家庭の中で出来ることを

どんどんやっていきましたので

褒められてもいいくらいと

思っていました

でもママの機嫌は悪くなるばかりでした

ママは私に対して

一時的にどうなるのかを

見ていたのではありませんでした

ヒマな時間で家事を手伝うことを

求めてなんかいませんでした

これからまだまだある長い人生を

パパがどう生きていくのかを

みたかったのです

それが見えてこない休職期間に対して

深刻に不安を感じていたのです

気がついたときには

会話も減り

お互いにピリピリした

関係になっていました

毎日一緒に過ごす時間が増えたのに

こんなことになるとはという気持ちでした

つづく

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