家族

先生は怒ってないけど、こどもは怒られたと感じてしまう問題について。

2018年4月19日

先生は怒ってないけど、こどもは怒られたと感じてしまう問題について。

いじめやパワハラなど年代を問わずに答えのない問題として君臨し続ける、言った側と言われた側の捉え方の違いの話です。

先日幼稚園でこどもたちがわいわいはしゃいでいたので、先生が「年長さんはお外で遊んでらっしゃい」と言ったそうです。

それが元で泣き出してしまったり、べそをかき出すこどもが出てきたようですが、先生は怒ったつもりはありません。

でもこどもたちは「出て行け」と言われた気持ちになったという話です。

弱々しく育っては生きていけません。ときに厳しく伝えることも必要です。負けても這い上がってくる根性は絶対に必要だと思っています。

オトンの私はこどもには強くたくましく育ってほしいという願いがあります。正しく育てる責任が、私にはあると思っています。

そのためは本人の耐性を高めることは必要です。論理的に考えることや、感情をコントロールすること、自信をつけさせること、体力をつけることなど多方面からアプローチを続けている毎日です。

一方で、伝える側が時代にあったコミュニケーションスキルを学んでいないこともまた問題だと考えています。

これについても自分が親として気をつけていることが一つあります。

「怒る人は変えられない、でも自分の反応は変えられる」ということを意識して接することです。

まだ幼稚園児には「自分の反応を変える」なんてことは理解出来ないことですが、理解できる年齢になるまで、親として一貫した方針を持ってこどもに接していこうと決めています。

幼稚園時代に何でもかんでも怒られたという記憶を残して、怒る人が悪い、自分は悪くないという思考回路になると、大人になっても直すのが難しいです。

今のうちから「怒る人はこれからも現れるよ」「怒る人は変わらないよ」「怒られても笑い飛ばせる余裕が必要だよ」ということをオトンがアタマの中でキチンと意識しながらこどもに接していくことで、メッセージとして刷り込めるのではないかと思っています。

その分、本当に怒られなければならないときは、他の誰でもない私が親として、ちびるくらい厳しく叱りつけます。

親の責任として、誰よりも褒めるし誰よりも叱る。これだけは自分の約束として、絶対に守ります。

そんな親の本気度を感じてもらって、「先生に怒られた〜、うえ〜ん!!」とかならない人に成長してもらいたいものです。

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